Mizuho Financial Group

環境保全、安心な老後、地域活性化など、人々の豊かで快適な暮らしに貢献

20年にわたりさまざまなお客様のニーズにお応えしてきた「建物リース」

芙蓉リースが、「建物リース」の取り組みを始めてからすでに20年近くが経過しました。その歴史を振り返ると、多店舗展開を行うお客様のニーズに一つひとつ応えていくことで、さまざまなリースの仕組みが生み出されてきました。大型のショッピングセンター、小型のファーストフード店、量販店やフィットネスクラブ、オフィスビルやホテル、遊園地のアトラクションから介護施設まで、芙蓉リースの建物リースは人々の暮らしを豊かで快適にする多彩な「建物」の開発を陰ながら支えています。

case1 国際戦略拠点で世界初の水素エネルギーを活用したホテルの建物リース

芙蓉リースは、ライフサイエンス・環境分野における世界最高水準の研究開発から新産業を創出する国際戦略拠点として開発中の「キングスカイフロント」(川崎市川崎区)において、世界初の水素エネルギーを活用したホテルの建物リースに取り組んでいます。 当社が施主として建設し、株式会社東急ホテルズにリースする「東急REIホテル」は、2018年に開業を予定。昭和電工川崎事業所で作られる使用済みプラスチック由来の低炭素水素の供給をパイプラインで受け、燃料電池で電気と熱に変換して利用します。環境省の「地域連携・低炭素水素技術実証事業」の枠組みを活用し、ホテル全体で使用する電気や熱エネルギーの約30%を水素エネルギーで賄う計画です。

case2 不足が懸念されている首都圏の高齢者向け施設の整備に貢献

芙蓉リースは、建物リースをはじめとしたファイナンスサービスを通じて、超高齢化社会の問題解決にも取り組んでいます。2017年4月にオープンした「ニチイホーム碑文谷」(東京都目黒区)は、高齢者向け施設の建物リースの3例目にあたり、閑静な住宅地に立地する介護付有料老人ホームです。民間の有識者会議「日本創生会議」の調査によると、団塊の世代が75歳以上になる2025年には、75歳以上の人口が全国で532万人増加し、その約3分の1が首都圏に集中すると見られており、介護施設不足は早急に解決が必要な社会問題となっています。

case3 注目されるJR山手線「品川新駅(仮称)」エリアのホテルの建物リース

芙蓉リースは、東京都港区高輪地区で株式会社近鉄・都ホテルズが2018年秋に開業を予定している客室数約200室のホテルの建物リースに取り組みます。
建設予定地は、2020年に開業が予定されているJR山手線の「品川新駅(仮称)」の駅前で、リニア新幹線の開通や 周辺に高層ビル7棟の建築が計画されるなど、注目度の高い都心再開発エリアとなっています。
当社は、今後も建物リースの取り組みによって、地域の活性化に貢献していきます。

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