Mizuho Financial Group

未来のテクノロジーを支え、科学技術の進化に貢献

ベンチャー企業やファンドへの出資

人工知能、IoT、ロボット、ビッグデータ、新素材など未来に向けたテクノロジーの開発が進むなか、芙蓉リースは開発に取り組む研究者やベンチャー企業を支援しています。研究や開発への資金提供や新しい技術を事業化するためのお手伝いなど、出資やリースといったさまざまなファイナンス手法で、未来を切り拓くテクノロジーの開発を積極的に支え、科学技術の進化に貢献していきたいと考えています。

case1 「国産初の手術支援ロボット」開発中のベンチャー企業に出資

芙蓉リースは、国立大学法人東京工業大学発の産学連携のベンチャー企業で、国産初の手術支援ロボットを開発中であるリバーフィールド株式会社に対し、リース・レンタルなどの販促提携を前提とした出資をしました。
同社が2020年の実用化をめざして開発に取り組んでいる手術支援ロボットは、東京工業大学、東京医科歯科大学と共同開発を進めている「空気圧操作技術」によって、現状の手術支援ロボットの課題となっている「操作時の力の感覚」を確保するものです。そのうえで、さらなる小型化や低価格化を実現する計画です。
手術支援ロボットには、日本のロボット技術の実用化という面で大きな期待が寄せられており、開発が進むにつれ高い注目を集めると見られます。

リバーフィールドが空気圧操作技術を取り入れ既に製品化・販売を行っている「EMARO」。手術時にカメラを持つ「スコピスト」の役割を果たす機能を持つ。

case2 東京工業大学の研究事業化を支援する「みらい創造一号」に出資

芙蓉リースは、東京工業大学関連の研究成果および知的財産の事業化を推進し、同大学に関連する研究者・OBなどの人材や最先端技術を活用するベンチャー企業を中心に投資・経営支援を行う「みらい創造一号投資事業有限責任組合」に出資をしました。
「みらい創造一号」は、株式会社みらい創造機構が中心となって設立するものです。当社は同組合への出資を通じて、東京工業大学が強みを持つ人工知能、IoT、ロボティクス、ビッグデータ解析、新素材領域の技術・ノウハウを活用し、環境・エネルギー、ライフ&ヘルスケア、海洋開発など、さまざまなマーケットニーズを捉えた研究事業化とベンチャー創出を支援します。

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