Mizuho Financial Group

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 辻田 泰徳

株主・投資家の皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
2017年3月期 決算の概況と2018年3月期 業績の見通しについてご報告申し上げます。

  • 2017年3月期 決算の概況
    当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が継続、企業業績も堅調に推移いたしました。昨年11月の米国大統領選以降は、円安・株価回復が進行し、輸出やインバウンド需要が持ち直すなど、緩やかな景気回復が続いております。
    リース業界におきましては、2016年度のリース取扱高が前年度比1.3%減少して5兆250億円(公益社団法人リース事業協会統計、速報値)となりました。
    こうした環境の下、当社グループは、2014年度~2016年度を対象期間とする中期経営計画「Value Creation 300」に取り組んでまいりました。最終年度となる2016年度は、「Value Creation 300」の総仕上げを行い、計画策定時に設定したビジョン「次なる成長ステージを支える土台作り」は、この3ヵ年で概ね完了いたしました。
    この結果、当連結会計年度の契約実行高は前年度比18.6%増加の8,341億5千万円となり、当連結会計年度末の営業資産残高(割賦未実現利益控除後)は前連結会計年度末比1,801億3百万円(9.7%)増加して2兆435億6千5百万円となりました。
    損益面では、売上高は前年度比2.7%増加の5,070億1百万円、営業利益は前年度比17.3%増加の286億3千4百万円、経常利益は前年度比7.5%増加の313億7千9百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年度比14.4%増加の199億7千4百万円となりました。
  • 2018年3月期の業績の見通し
    2018年3月期の連結業績予想につきましては、売上高5,300億円(前年度比4.5%増)、営業利益310億円(同8.3%増)、経常利益330億円(同5.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益205億円(同2.6%増)を見込んでおります。

引き続き株主の皆様のご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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