Mizuho Financial Group

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 辻田 泰徳

株主・投資家の皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
2018年3月期 第2四半期決算の概況と2018年3月期 通期業績の見通しについてご報告申し上げます。

  • 2018年3月期 第2四半期決算の概況
    当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出の持ち直しや企業の生産活動に回復が見られ、企業収益の改善が継続するなど、緩やかな回復基調で推移しました。海外経済も底堅く推移しておりますが、米国の政策動向や、地政学的リスクが経済の下押し圧力となる可能性があり、不透明な状況が続いております。
    リース業界においては、平成29年度上期(9月累計)のリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比6.3%減少の2兆2,735億円となりました。
    このような状況の下、当社グループは平成29年4月より新たに5ヵ年(平成29年度~平成33年度)の中期経営計画「Frontier Expansion 2021」をスタートさせました。コーポレートスローガンである『前例のない場所へ。』の実践を通じた新しいビジネス領域やビジネスモデルへのたゆまぬ挑戦により事業ポートフォリオのフロンティアを拡大し、国内リース事業を取り巻く環境が大きく変化していく中でも力強く持続的に成長する企業グループを目指してまいります。
    当第2四半期連結累計期間の契約実行高は前年同期比39.5%増加の5,235億4千3百万円となり、当第2四半期連結会計期間末の営業資産残高(割賦未実現利益控除後)は前連結会計年度末比377億1千8百万円(1.8%)増加して2兆812億8千4百万円となりました。
    損益面では、売上高は前年同期比23.6%増加の3,025億8千2百万円、営業利益は前年同期比23.3%増加の174億5千6百万円、経常利益は前年同期比20.3%増加の188億3千6百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比14.0%増加の117億5百万円となりました。
  • 2018年3月期の業績の見通し
    2018年3月期の通期の連結業績予想につきましては、2017年5月10日に公表いたしました数値からの変更はありません。
    売上高5,300億円(前年度比4.5%増)、営業利益310億円(同8.3%増)、経常利益330億円(同5.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益205億円(同2.6%増)を見込んでおります。

引き続き株主の皆様のご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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