FUYO LEASE GROUP 芙蓉総合リース株式会社

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5分でわかるリース業界

「リース業界」と聞いても、あまりイメージできないという方が多いかもしれません。
でも実は、みなさんの身近にもたくさんの「リース物件」があります。たとえば、学校やオフィスで使われるパソコンやコピー機、スーパーやコンビニの冷蔵ケースやPOSレジ、病院の医療機器、バスやタクシー、エアラインの旅客機など。また、それらの設備が作られるまでの過程――研究開発、工場、輸送、倉庫など――でも多くの設備にリースが活用されています。

「リース」とは、お客様が必要とする設備をリース会社が代わりに購入して、お客様に貸し出しをするサービスのこと。通常、お客様が設備を導入する目的は、設備を「所有」するためではなく、設備を「使用」するためです。この「使用する価値」をお客様に提供するのが「リース」なのです。

ではここで、リースについてもう少しわかりやすく、説明していきましょう。

リースの提供する価値

リースの提供する価値は、大きく分けて
「金融機能」「サービス機能」
2つに分類できます。

設備を購入する場合、通常は代金を「一括」で支払う必要があります。一方、リースは契約期間中にわたって、「毎月定額」で支払います。お客様はリースを利用することにより設備投資にかかる多額の初期費用を抑え、手元に残った資金を他の投資にまわすことが可能になります。

一般的に企業が設備を購入すると、会計・税務上の処理や、損害保険の加入、使用後の物件廃棄にいたるまで様々な事務手続きが発生します。リースを利用する事により、これらの手間のかかる管理業務をリース会社にアウトソーシングすることが出来ます。

リースは、これらの機能で、お客様の設備投資をサポートしています。「事業を拡大したい」、「新事業に取り組みたい」、「最新鋭の機器を導入したい」、「定期的に設備をリニューアルしたい」...
――様々なお客様のニーズにリースはお応えできるのです。

リースとレンタルの違い

「リースって、レンタルとどう違うの?」という質問もよく聞かれます。特定のモノを数日から数か月の短期間で使用できるレンタルに対して、リースは長期的な使用が前提。企業のニーズに応じたモノを、個別の企業に最適なファイナンスプランで契約を結ぶため、金融取引という側面が強いことが特徴です。

リース レンタル
対象物件
お客様が選定
(あらゆる動産)
レンタル会社の
在庫の中から選定
(DVDなど不特定多数の
お客様が利用するもの)
契約期間
比較的長期
(平均5年)
短期
(時間、日、週単位etc)
物件の所有者
リース会社 レンタル会社、リース会社
物件の利用者
一つの物件を
一社が利用する
一つのモノを複数の
個人や企業が
反復して使用する
リース レンタル
対象物件 お客様が選定(あらゆる動産) レンタル会社の在庫の中から選定
(DVDなど不特定多数のお客様が利用するもの)
契約期間 比較的長期(平均5年) 短期(時間、日、週単位etc)
物件の所有者 リース会社 レンタル会社、リース会社
物件の利用者 一つの物件を一社が利用する 一つのモノを複数の個人や
企業が反復して使用する

一言で違いを説明するなら、
貸し出しする
「モノ」を主体とするのがレンタル
で、
「お客様」を主体として
モノを調達するのがリース
だと
言えるでしょう。

サプライヤーのメリット

リースは、リースを利用する企業だけでなく、モノを販売しているサプライヤーにもメリットを提供します。

リース会社の業務の流れ

これからのリース業界

リース対象物件は、パソコンやコピー機などオフィス機器から、飲食店の厨房設備、放送局の放送機器、工場の設備、ソフトウェア、不動産、航空機、船舶など、実に多岐にわたります。近年では、既存のリースの枠組みを超えた、新しいサービスやソリューションが求められています。進化を続けるリース業界で今注目されている分野と、芙蓉リースの取り組みをご紹介します。