

社員の声
Voice
- Top
- Voice
社員紹介
Our Employee
芙蓉リースの魅力を、社員一人ひとりの声でお伝えします。 実際に働いている先輩の言葉で、自由で活気のある雰囲気を感じていただければ幸いです。 組織図はこちら。
※取材当時の部署となります
座談会
Cross Talk
社員が集い、日々の仕事や社内文化、キャリアについて率直な言葉を交わす座談会。 若手・中堅の同期が集い、生の会話で伝える芙蓉リースのリアルな環境をぜひご覧ください。
大きなプロジェクトの先頭に立つ醍醐味を感じながら。

ビジネス部門<顧客RM推進>
コーポレート営業第一部
K.N.
2021年入社 文化構想学部卒
- 2021年4月福岡支店
- 2023年4月コーポレート営業第一部
入社後は福岡支店に配属され、福岡県を中心とした九州エリアを担当し営業の基本を身につける。その後、特定大企業を担当するコーポレート営業第一部へ異動。不動産業界を中心に担当顧客を持ち、幅広いソリューションに携わる。
従来のリース会社の枠にとらわれない提案を
「働く」とは、どういうことか。実際に社会に出てみて初めてわかることも多いと思ったので、就職活動ではあえてキャリアプランを固めすぎず、働く中で視野や可能性を広げていけそうな企業を選ぼうと思いました。その中でさまざまな規模・業種の企業と取引できるビジネスに惹かれ、金融・リース業界を志望するように。中でも芙蓉リースは、中核分野である不動産や航空機など幅広い領域で事業を展開していますし、BPOといった特徴的な事業も手掛けています。今後、さらに事業領域を広げていくと知り、従来のリース会社の枠に囚われないチャレンジングな社風がここにあると直感し、入社を決意しました。
入社後は、福岡支店でエリア営業を経験。馴染みのない地域に配属となった不安はありましたが、上司や先輩方にも恵まれ、仕事、プライベートともに大変充実した2年間となりました。今でも毎年遊びに行くくらい、福岡は思い入れのある場所になっています。
現在は、特定大企業向けの営業を担当。部署こそ変わったものの、中核分野のほか、エネルギーやモビリティなど全社的に注力していくと決めた戦略分野を中心に、幅広いソリューション提案を行っています。担当するお客様の業界やお客様のニーズ次第で、さまざまな事業領域の提案に携わることができるのも魅力の一つだと思います。
当事者意識を持って、大きな案件を動かす
私が所属する部署では、担当する企業を数社に絞り課題を深掘りしながら、提供するソリューションの幅を広げていく取り組みを進めています。単純なリース・ファイナンスの提案だけでなく、お客様の課題に対して当事者意識を持って共同でプロジェクトを動かしていく姿勢が求められます。
主な担当先の一社に不動産デベロッパー業界のお客様がいるのですが、当社がお客様に代わって建物を保有しお貸しする「建物リース」や一時的に当社が建物を保有する「ブリッジ取引」など、不動産分野だけでも提案できるサービスは多数あります。
どのサービスがお客様にとって最適か、もしくはお客様と何か新しく共同事業ができるのではないか等、不動産分野の専門営業の方に相談したり、自分自身でも知識をキャッチアップしながら日々考え営業活動をしています。プロジェクトを動かすためにやらなければいけないことは決して少なくはありませんし時間もかかりますが、その分、プロジェクトが完遂した際には大きな達成感を得ることができます。
課題解決のシナリオを自ら描き、実現する
もともと私自身、スケールの大きなことや高いハードルにチャレンジすることに喜びを感じるタイプ。入社以来、福岡支店や現部署のコーポレート営業第一部、いずれでもそのような挑戦の機会が多く、充実していますね。
特に規模が大きい案件になると、役員や各事業領域の専門営業部など関係者が増えていきます。その中で、どんな課題解決のシナリオを描くのか。それは、お客様と最前線で向き合っている営業担当の仕事。先輩方や専門部署の方々から知見をお借りしながら、常に先を読み、ゴールへのシナリオを描いていく。そんな大きなスケールとチャレンジングなミッションが今の仕事のやりがいです。
大企業のお客様は、法改正や社会情勢の変化など外部環境に応じて事業を変化させていくことも少なくありません。社会のトレンドに目を向け、お客様に寄り添った提案ができる営業マンになれたらと考えています。お客様が何かビジネスを始める際の最初の相談窓口になることが今後の目標です。
one day schedule一日のスケジュール
9:00出社、メールチェックお客様から届いていた問い合わせに対応
10:00社内打ち合わせ不動産部門の営業担当と提案内容を確認
12:00昼食オフィス周辺のキッチンカーを利用しランチ
13:30営業お客様企業に訪問し、抱えている課題についてヒアリング
16:00帰社、資料作成ヒアリング内容をもとに資料を作成
18:00退社同期とともに夕食に行き、お互いの近況を報告し合う
地域のさまざまな人とビジネスに触れながら、成長していく。

ビジネス部門<顧客RM推進>
横浜支店
U.C.
2023年入社 理工学部卒
- 2023年4月横浜支店
入社後、横浜支店に配属され現在に至る。1年目は指導員の先輩から実務を教わり、2年目から担当顧客を持つように。神奈川県の中小企業から大企業まで幅広い顧客に提案活動を行っている。
リース業界で、理系出身の強みを活かしたい
学生時代は物質生命理工学科に在籍。抗がん剤のもとになる錯体について研究をしていました。そうした理系ならではの専門知識を活かせる企業や職業に進む道もありましたが、「さまざまなビジネスを見てみたい」「多くの人と関わりたい」と思い、研究職ではなく、総合職で就職活動をすることに。
一方、理系で培った数字を扱う力は仕事をする上で武器になると思ったので、金融業界を志望。企業研究をする中で、とりわけリース会社は幅広いビジネスに携われるイメージが湧きました。「せっかく働くのであれば、若手のうちからたくさん経験を積んで、数年後には社内外の人から頼られる存在になりたい」そう考えて、少数精鋭で若手から裁量権をもって働ける芙蓉リースを選びました。
配属は横浜支店。1年目は先輩の営業活動に同行して業務を学び、2年目から担当顧客を持つように。当初は慣れないことも多くありましたが、先輩方のサポートもあり、2ヶ月ほど経つ頃には一人立ちすることができました。
お客様のニーズに応じた提案で新人賞を受賞
担当しているお客様は家族経営の企業もあれば、海外展開している大企業までさまざま。お客様のニーズに合わせて、ファイナンスサービスや業務効率化に貢献できるBPOサービスなど、多岐にわたる提案を行っています。お客様からも「芙蓉リースさんって、こんなこともお願いできるんだね」と仰っていただけることが多く、規模、業界問わず、芙蓉リースグループとして幅広いソリューションを提供できることが当社の強みになっていると感じます。
嬉しかったのは、2年目になってすぐのこと。先輩から引き継いだお客様の投資検討タイミングをスケジュール管理していたため、タイムリーに投資商品の提案を行い、成約を実現することができました。機を逃さず提案できたこと、また、お客様のニーズに合わせて初めて電子契約を締結したことが評価され、新人賞を受賞。お客様のニーズを的確に把握し、最適なソリューションを提案することの大切さを実感した経験でした。
社内外から知識を吸収して
日頃の営業活動で大切にしているのは、訪問前の事前準備です。商談を有意義な時間にするため、ニュースリリースをチェックするなどの基本的な情報収集や、過去の商談内容の振り返りは欠かさず行っています。支店内でも営業活動の状況を共有しているので、同業界のお客様に対する提案事例について、支店の先輩方に教えてもらうことも。支店長からも商談の流れや意識した方がいいポイントについて丁寧にアドバイスをいただけるので、とてもありがたいですね。
私自身はまだ2年目の若手ですが、営業活動の中では経営幹部の方々と商談する機会も増えてきました。経営者の方々は従業員の生活を背負っているという責任の中、広い視野で物事を捉えていると感じます。商談を通じてそうした考え方や業界知識について勉強させていただくことで、日々社会人として成長している実感があります。お客様に一番近い距離で接することができるのが、営業の魅力。これからもさまざまな人と接しながら、知識を吸収して仕事の幅を広げていきたいです。
one day schedule一日のスケジュール
9:00出社、メールチェックさまざまなお客様からの問い合わせに対応
9:30支店内ミーティング最近の成功事例を共有するミーティングに参加
10:00部内資料、営業資料の作成大企業のお客様向けに、BPOの提案資料を作成
12:00昼食外出先のお気に入りレストランでランチタイム
13:00営業活動、訪問記録の作成等クルマで移動しながら、2件ほどお客様を訪問
18:00退社支店のメンバーとともに飲み会へ
航空機ビジネスの最前線で、グローバルな挑戦を重ねる

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
航空機船舶営業部
Y.R.
2021年入社 国際学部卒
- 2021年4月コーポレート営業第三部
- 2024年4月国際業務部(現:グローバルビジネス推進部)
- 2024年10月米国現法
- 2025年10月航空機船舶営業部
入社後、コーポレート営業第三部で法人営業を担当。国際業務部を経て、米国現地法人にて海外トレーニーとして勤務。帰国後、航空機船舶営業部に配属となり、航空機リースの組成業務に従事している。
海外トレーニーでの経験が、今の仕事の土台に
芙蓉リースを選んだ決め手は、事業領域の幅広さと海外トレーニー制度です。就職活動で幅広い業界を見る中で、一つの商材に絞られず、社会の変化に応じて扱う分野が変わっていく仕事のほうが自分に合っていると感じ、リース業界を志望しました。また、学生時代に留学を経験したことから、海外と接する仕事に興味があり、若手のうちから海外で経験を積める海外トレーニー制度に大きな魅力を感じました。
その思いの通り自ら手を挙げ、4年目から1年半のトレーニープログラムに参加することができました。最初の半年は国内で、契約書のチェックや審査手続きなど、海外業務の下地となる実務を経験。その後、ニューヨークの米国現法で国際金融に関する知識の習得や海外グループ会社との連携、契約実務に携わりました。日本との違いで一番驚いたことは、契約書の分量です。海外の案件は、契約書に記載されていない事項は基本的に認められないため、細かな条件まで盛り込まれた膨大な内容を理解することに、当初は苦労しました。しかし、一つひとつの手続きを進める中で契約実務の理解が深まり、英文契約書を読み解く力を養うことができました。この経験のおかげで、現在は英文契約書にも抵抗なく向き合えています。
世界を飛ぶ航空機を、チームで手がける
現在所属する航空機船舶営業部では、国内外のエアラインのお客様に航空機をリースする業務を担当しています。航空機は芙蓉リースが扱う商材の中でも案件の規模が大きく、1件あたり数百億円にのぼることもあります。世界中のエアラインを相手にグローバルな視点で案件に取り組む機会が多く、海外トレーニーで培った経験や知見を活かせるフィールドです。案件の規模が大きい分、チームメンバーが一体となって進めることも多く、日々密接なコミュニケーションを取りながら、案件相談の獲得から社内審査、契約手続きまでを担っています。
海外のエアライン担当者をはじめ、銀行やアレンジャーなど多様な国・地域の方々と関われるのは、この仕事ならではの面白さです。何よりも、自分たちがリースに携わった航空機が世界中を飛んでいると考えると、大きなやりがいを感じます。専門性の高い分野なので、日々学びの連続ですが、世界情勢にもアンテナを張りながら、知識を吸収し続ける姿勢を大切にしています。
部署を越えたつながりを力に、案件をリードできる人材へ
当社では若手のうちは3年程度で部署を異動することが多く、さまざまな部署にネットワークが広がっていく良さがあります。異動した先で以前の同僚と再会したり、部署を越えてランチに行ったりと交流の機会にも恵まれ、タテ・ヨコ・ナナメのつながりができています。困ったときに他部署の方へ気軽に相談できる環境があることは、大きな安心感につながっています。
もう一つ大きな魅力が、自己啓発支援の手厚さです。カフェテリアプランを活用して英会話やビジネススキル系のスクールに通うなど、自分に必要な学びを自由に選べる環境があります。私も更なる語学力の向上を目指し、継続して英会話スクールに通っています。
今後は、自分が中心となって航空機リースの案件をリードできる存在になることが目標です。そのために必要なのは、専門知識の習得に加え、関係者との調整力、交渉力を磨いていくこと。最近は海外のビジネススクールで学べる1ヶ月間の研修プログラムが新設されており、こうした機会も積極的に活用しながら視野と専門性の両方を広げていきたいと思っています。芙蓉リースには、成長意欲を後押ししてくれる制度や社風があります。私自身もその環境に支えられながら、多くの経験を積んできました。仕事を通じて新たな知識や経験を積み重ね、自ら学びを深めていきたいという方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。
one day schedule一日のスケジュール
9:00出社、メールチェック海外のお客様やグループ会社からのメールを確認
10:00チームミーティング他部署と連携する際の情報を共有
12:00昼食お弁当を持参し、社内で同期と食べることが多い
13:00社外セミナー参加航空機リースに関する社外の専門セミナーなどでインプット
16:00契約書の準備エアライン向けの契約書類を確認
18:00退社自宅でゆっくり過ごすほか、英会話スクールに通うことも
資金面での支援の先を見据え、ヘルスケア業界の課題解決に取り組む

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
ヘルスケア・アドバイザリー営業部
S.S.
2022年入社 情報コミュニケーション学部卒
- 2022年4月福岡支店
- 2024年4月CBパートナーズ(現:CBヘルスケア) 出向
- 2025年4月ヘルスケア・アドバイザリー営業部 兼 ファンド運営会社
入社後、福岡支店で法人営業を担当。CBヘルスケアへの出向経験を経て、4年目にヘルスケア・アドバイザリー営業部へ。地方銀行と共同運営するヘルスケアファンドの運営業務を兼務し、現在は東京・仙台の2拠点で活動中。
ヘルスケア領域を取り巻く多様な社会課題に向き合う
学生の頃から、自ら何かを主導して動かしていくよりも、誰かを支援する立場のほうが向いていると感じていました。仕事においても、事業者としてではなく支援する立場として何かできないかと考え、興味を持ったのが金融領域でした。
銀行をはじめ金融業界を見ていく中でリース業界を知り、中でも芙蓉リースの、少数精鋭で専門性を追求できる環境に惹かれました。ベンチャー企業への出資にも積極的に取り組んでいて、ここでなら、幅広い案件や業務を経験できそうだと感じました。
現在所属するヘルスケア・アドバイザリー営業部では、ヘルスケア領域における後継者不足や医療機関の経営難など、さまざまな社会課題に向き合っています。並行して、地方銀行と共同で設立したヘルスケアファンドの運営業務も兼務しており、地域医療が維持されるような資金支援の取り組みを担っています。ファンド運営会社では取締役会など各会議体の準備や決算対応といった運営業務全般を行いつつ、ファンドの投資を実行する際には、芙蓉総合リース内での関係各所への報告や調整、そのための資料作成にも取り組んでいます。
地域医療の存続に、自分の仕事がつながっている
中でも忘れられない案件が、経営難に陥った病院を別の事業者が引き継ぐ際に、買収資金の融資を実行したものでした。当社として初の病院M&A向けファイナンスで、成約までは一つひとつの対応に全力で取り組みました。無事すべての業務を終えたあと、ふと「もしこの案件が実現できていなかったら、この病院はどうなっていたのだろう」と考えるようになりました。地域医療の存続に少しでも貢献できたのではないかと、今も誇らしく思っています。
営業担当として大切にしているのは、案件を着実に前に進めるための“丁寧なコミュニケーション”です。案件ごとに前提や論点が異なる中で、関係者の立場に応じて内容を整理し、リスクも含めてわかりやすく説明することを心がけています。とくに兼務先のファンド運営会社は複数の会社から人材が集まり運営していることからも、全体で共通認識が持てるよう、こまめな情報共有を心がけています。
金融の枠を超えた経営支援のあり方を模索していきたい
ヘルスケア業界は、売上の多くが診療報酬などの国の制度に左右されるため、新しい設備を導入しても売上や利益に直結しにくいという特殊な事情があります。そのため業界全体として、成長よりも「維持・継続」のための取り組みが中心になりがちです。今後は金融という枠組みを超えて、資金面での支援に留まらず、事業者の持続的な発展につながるような経営支援の形を模索していきたいと考えています。
芙蓉リースの良さは、役職に関わらず若手のうちから自分の担当案件を持ったり、お客様への提案を任せてもらえたりするところです。言われた仕事をこなすだけでなく、「こんな取り組みに挑戦したい」と発信すれば、意見を尊重してもらえる環境があります。支援する立場として日々お客様の課題に向き合っていることもあり、社員同士もお互いに助け合うカルチャーが根付いています。相談や質問に真摯に向き合ってくれる上司や先輩がたくさんいますので、ぜひ安心して入社してきてほしいなと思っています。
one day schedule一日のスケジュール
9:00出社、メールチェック曜日によって、東京・仙台の2拠点いずれかに出社
10:00ファンド運営業務社内報告や相談などを進めていく
12:00昼食先輩と会社近くの飲食店へ
13:00投資案件の検証、資料整理資料作成やデータ分析に集中
15:00社内関係部署との打ち合わせ関係部署や審査部門と連携
18:00退社早く帰れる日は友人や同僚と飲みへ。資格試験が近いときは自宅で勉強
新しいサービスの提供で社会に新しい価値の創造を。

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
BPOサービス推進部
H.A.
2003年入社 法学部卒
- 2003年4月第六営業部(現:小口リース提携営業)
- 2008年11月東京営業第一部
- 2009年1月総務部(現:人事部 採用・教育研修業務)
- 2017年10月事務企画部
- 2021年4月BPOサービス推進部
入社以来小口リース提携営業、採用・教育研修業務、事務企画業務など多様な業務を経験。現在はBPOサービス推進部でBPO事業に関わる営業戦略、BPO関連のグループ会社との連携推進を担当している。マネージャーとして活躍中。
BPOサービスの普及を支援
BPOとは、ビジネス・プロセス・アウトソーシングの略称で、企業が業務の一部または全部を、専門スキルやノウハウを持っている外部に委託することです。
芙蓉リースグループの提供するBPOサービスは、経理・人事・総務・情報システムなど、それぞれの部門が抱えている課題に対応しています。1部門に特化したサービスではなく、芙蓉リースグループならではの強みを活かした、フルラインナップ・総合力で他社との差別化を図っています。また、お客様の業務の効率化、人手不足やDXなど時代の課題に対応するため、業務の「アウトソース(業務コンサルティング+ソリューション)」+「DX(システムコンサルティング + ITソリューション)」による、システムとオペレーションの両面から業務改革を実現する「ビジネス・プロセス・サービス(BPS)」を推進しています。
働き方改革と働きがい向上への貢献
私は当社のコーポレートスローガン「前例のない場所へ。」に示されている「期待に応えるのは義務である。期待を超えてこそ仕事である。」「この国のビジネスを、もっと自由にするために、私たちから大胆になる。リースにできることを広げてゆく。」という言葉に強く共感しています。
現在当社では、BPOサービスによってお客様の業務量を5年間で累計100万時間削減しようという目標を掲げています。働き方改革と働きがい向上の両方に寄与するものであり、結果としてお客様にとって価値創造のための時間創出に繋がっていくはずです。自分の仕事の目指す方向が会社の理念と一致しているというのは大きなやりがいであり、仕事の喜びに繋がっています。今後BPOサービスをさらに社会に浸透させていくことで多くの企業・人が新しい価値を生みだし、それが日本全体の新たな活力の創出に結びつけば、こんなに嬉しいことはありません。
自ら望んで踏み出したキャリアアップ
私は自ら志望して基幹職へとステップアップし、マネージャーとなりました。これまでの総合職としての働き方と比べ、より会社の中心部の近くで仕事ができ、重要な情報にもアクセスしやすくなると思ったからです。これからはより高い視座に立ち、責任の重い業務も担当することになると思いますので、新たなチャレンジを続けていきたいです。
今後はBPOサービスのさらなる拡大、普及のために力を尽くすのは当然のこと、自分のもう一つの軸としてキャリア支援に携わりたいという思いも持っています。年に一度の健康診断で体の状態を確認するように、働き方(仕事やライフ)も時々見直して、適切なサポートを受けることで、充実したキャリアが開けていくと思います。私自身これまで多くの上司・先輩に支えられてきました。その恩返しの気持ちも込めて、キャリアサポートにも取り組んでみたいと考えています。
one day schedule一日のスケジュール
9:00出社メールチェックの後、今日の予定を確認する
10:00ミーティンググループ会社2社と、案件の進捗・セミナーについて情報共有
12:00ランチ気分転換の散歩を兼ねて、赤坂近辺のお店まで歩いて行くことも
13:00社内の打ち合わせ案件の進め方について、部のメンバーにアドバイス
15:00お客様訪問営業担当者と一緒にお客様を訪問し、BPOサービスをご提案
17:00直帰今日はオフィスには戻らず、自宅へ直帰し夕食の準備
「移動」の社会課題を解決する。その志のために。

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
モビリティビジネス推進部
W.M.
2023年入社 人文学部卒
- 2023年4月モビリティビジネス推進部
1年目はリース業界に関する基礎知識の習得と、モビリティ業界に関するインプットに注力。2年目に入り、営業部と連携したモビリティ分野の提案活動や、新事業検討のためのマーケット調査など徐々に活躍の幅を広げている。
社会課題解決のため、新しいソリューションが生まれる環境に
地方で生まれ育った私にとって、「公共交通の便数が限られる」「行きたい場所まで路線が通っていない」など移動は大きな地域課題として感じていました。そのような自分の身近な社会課題の解決に貢献したいと思い、就職活動をスタート。当初は社会貢献に注力している企業や自動車メーカーなどを中心に企業選びをしていました。しかし、次第にメーカーだと特定の商品やサービスに縛られてしまうのではないか、もっと今までにないソリューションを開発できる環境の方が社会課題解決の近道なのではないかと思うように。そこで注目したのが、ファイナンスというあらゆる企業に欠かせない要素を担いつつ、幅広いソリューションを展開できる総合リース会社でした。
中でも芙蓉リースは「前例のない場所へ。」というコーポレートスローガンを掲げています。採用サイトを見ても、新技術の導入や、独自のサービスを持つ企業との協業に積極的に取り組んでおり、幅広い事業領域で新しいビジネススキームを立ち上げながら課題解決に挑んでいることがわかりました。「この環境ならば、社会課題の解決に貢献できるはず」と思い、入社を決意しました。
業界のトレンドをつねにキャッチ
採用面接のときに「モビリティ分野の社会課題を解決したい」と宣言していたこともあり、配属されたのがモビリティビジネス推進部。近年新設されて、まさにこれから新たな事業領域として立ち上げて成長させていこうというフェーズの部署です。
以前、自社のモビリティ事業を社会に広げる取り組みの一つとして、小学生向けに自動運転に関する授業を行ったことがあります。普段行っている自動運転を「使ってもらう」お客様への説明とは異なり、自動運転を「知ってもらい、身近なものとして考えてもらう」ための説明が必要であると考え、工夫をしながら準備を進めました。授業終了後、子供たちからは「よく理解できた、もっと沢山のことを知りたいと思った」と嬉しい感想をもらうことができ、期待以上の結果が得られたと感じます。
そもそもモビリティ分野は技術の進歩が著しく、トレンドの移り変わりが激しい分野。部署全体でも常にトレンドにアンテナを張るように意識しています。実際にモビリティ分野のビジネスに携わりトレンドを追いかけていると、より移動という社会課題について解像度が高まり、視野が広がっていることを実感します。得た知識は自分だけに留めるのではなく、業界の状況を一覧できるマップにまとめて部署内に共有。自分の知識の整理と共に、部署全体の知識の底上げに貢献できるように努めています。
モビリティ分野の社会課題解決に向けた、自分たちの役割
実際に働いてみると、モビリティ分野の社会課題において、リース会社が与えられる価値の大きさを実感することは多くあります。
たとえば、自動運転車など最新技術を用いた車両を導入しようとする場合、その車両を購入するとなると億単位にもなる多額の費用負担が自治体や企業側に発生してしまい、事業化に高いハードルが生じます。ただ、リースという手法を用いれば、費用を平準化することが可能です。年間で予算を管理している自治体にとっては年度内にかかるコストが明確になるリースは最適な手段。コスト面の懸念を払拭することで、新たなモビリティサービス導入のハードルを下げることができます。
さらに、モビリティ分野は隣接する事業の幅が広いことも特徴のひとつ。脱炭素もキーワードになるのでエネルギー部門と協業することもありますし、「ヒトの移動」だけでなく「モノの移動」という視点に立てば、物流倉庫の最適化のようなかたちで不動産部門とも協業できるかもしれません。モビリティに関する最新技術・サービスをいかに多くの方にご利用いただけるようになるかを考えるのが我々の役割。環境にやさしく、人にやさしい移動サービスを拡げる取り組みを今後もしていきたいです。
one day schedule一日のスケジュール
9:30出社、メールチェック社内外の関係者とやり取りをして進捗を管理
10:00部内ミーティングの実施プロジェクトの進捗をメンバーと確認
12:00昼食訪問先周辺で美味しいお店をチェック
13:00お客様への提案活動新しいソリューションの手応えを実感
15:00業界調査・レポート作成部署内に展開する業界動向資料を作成
18:00退社友人とともに食事へ、プライベートとの両立は常に意識
物流の"当たり前"を変える、ゼロからの挑戦

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
物流ソリューション部
S.S.
2014年入社 政治経済学部卒
- 2014年4月上野支店
- 2017年4月不動産リース営業第二部
- 2021年4月不動産ソリューション部
- 2021年10月不動産ソリューション部 兼 ヤマトリース株式会社
- 2024年1月不動産アセット統括部
- 2024年10月物流ソリューション営業部
- 2025年11月物流ソリューション部 兼 株式会社ワコーパレット
上野支店でのエリア営業からスタートし、不動産リース、新組織の立ち上げ、グループ会社の兼務を経て、2024年より物流ソリューション部で新領域の戦略立案を担っている。
リース会社だからこそ描ける、物流の新しいかたち
物流ソリューション部は、2024年に再編された部署です。日本の物流業界は人手不足や労働環境の改善が大きな課題になっており、これまで当たり前だったスピーディーな配送サービスの維持が難しくなることも懸念されています。日本政府も2040年に向けて「フィジカルインターネット」という、次世代物流システム構想を掲げています。これは、各企業で最適化されてきた物流を社会全体で共有し、より効率的で持続可能な物流へ変えていこうとする取り組みです。さまざまな商材やソリューションを提供してきた芙蓉リースだからこそ、個社単位の課題解決にとどまらず、物流業界全体の発展に貢献できるのではないか。そうした想いと仮説のもと、現在の物流ソリューション部が誕生しました。
私の役割は、物流領域における企画管理・戦略立案です。新たな物流ビジネスの創出を目指し、どのような立ち位置で価値を提供していくべきか、またどのように他社との差別化を図るかを日々考え、戦略の策定と現場への落とし込みを行っています。また2025年からは、グループ会社である物流機器の販売・レンタル事業を展開するワコーパレットの業務も兼務し、物流業界の知見やノウハウを吸収しながら、同社の経営支援にも携わっています。社内外の関係者と協働し、新たなビジネスを作り上げていく過程に携われることが、この仕事の面白いところです。
小さな手応えを積み重ねながら、物流を取り巻く環境を変えていく
物流は、人とモノの流れを支える社会インフラであり、まだまだ大きな可能性を秘めた領域です。だからこそ、ファイナンスの枠を超えた具体的なソリューションを提案し、お客様の物流現場の課題解決に伴走していくことが、我々のミッションだと感じています。印象に残っている事例の一つが、自動運転レベル4の自動搬送サービス「eve auto ReFine」を成田国際空港にあるANA最大規模の貨物上屋に導入した案件です。国内空港のエアラインの貨物上屋で自動運転レベル4の貨物自動搬送が導入されるのは国内初のケースであり、業界が抱える人手不足の解消や生産性向上につながる取り組みとして、大きな手応えを感じました。
ゼロから事業の方向性を描いていく仕事だからこそ、課題解決の糸口はどこにあるのかを見極め、本質を捉えることを大切にしています。社内外のさまざまな情報に幅広く目を向けながら、「こんな打ち手が有効ではないか」と仮説を組み立てていきます。正解のないテーマに向き合うため判断に迷う場面もありますが、自ら描いた方向性や仮説が成果に結びつき、ビジネスの種が見つかった瞬間には大きなやりがいを感じます。また、物流業界を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、状況の変化に応じて軌道修正をする柔軟性と、スピード感を持って前進することも常に意識しています。
培った知見を生かし、新たなプロダクトを作っていきたい
プライベートでは最近子どもが生まれ、育児と仕事の両立に取り組んでいます。育休は2ヶ月半ほど取得。復帰後は時差勤務制度を活用し、朝早く出社して遅くても18時までに退社するワークスタイルを続けています。上司や同僚の理解の深さ、あたたかさを日々実感しています。
今後挑戦していきたいのは、これまで培ってきた不動産ビジネスの知見を生かし「物流×不動産」の新しいプロダクトを作っていくことです。また、今後はマネジメントの立場として、自分が学んできたことを後輩へ伝え、組織のノウハウに転換させることで、チーム全体の成長にも貢献していきたいと考えています。
振り返ると、これまでのキャリアの中で一貫して大事にしてきたのは、目先の評価のためだけではなく、関わる人一人ひとりに誠実に向き合うことです。当社は部署や立場を越えて協力し合う文化があるため、人との信頼関係の積み重ねが、新たなプロジェクトや挑戦の機会につながっていたと感じています。これからも多くの人との信頼を大切にしながら、物流という新たな領域で、芙蓉リースならではの提案や価値をカタチにしていきたいです。
one day schedule一日のスケジュール
7:00出社、メールチェック時差勤務制度を使って早めに出社
10:00グループ会社とのミーティング物流領域の中期計画についてディスカッション
12:00昼食デスクで軽く済ませることが多い
13:00社内ミーティング物流事業の戦略方針を、担当役員・部長と協議
15:00市場調査ミーティング資料を作成
16:00退社帰宅後は家族との時間
リースの枠を超え、まちづくりの新しい価値をつくる

ビジネス部門<ビジネスサポート>
ビジネスソリューション部
I.S.
2015年入社 法学部卒
- 2015年4月新宿支店(現:東京営業第三部)
- 2018年4月福岡支店
- 2021年10月ビジネスソリューション部
- 2024年10月アリーナ運営会社 出向
- 2026年4月ビジネスソリューション部
東京・福岡でのエリア営業を経て、ビジネスソリューション部へ。出資先のアリーナ運営会社への出向を経験し、2026年4月に帰任して現在に至る。
新しい事業領域を、パートナー企業とともに切り拓く
就職活動を始めた当初、リース業界のことはまったく知りませんでした。インターンシップで営業同行やグループディスカッションを経験するなかで、幅広い業種のお客様に対してファイナンスに限らないさまざまな提案ができることを知り、この業界を志望するようになりました。
私が所属するビジネスソリューション部は、芙蓉リースがこれから力を入れていく新しい事業領域を、パートナー企業と一緒に生み出す部署です。現在は「森林・農業」と「まちづくり」の2つのチームに分かれて活動しており、私は少子高齢化に伴う地方の過疎化、東京一極集中といった社会課題に向き合う「まちづくり」を担当しています。不動産やエネルギー、BPOなど社内の各部門やグループ会社とも密に連携しながら、まだ世の中にないビジネスの種を探しています。
神戸のまちに、賑わいと居場所をつくる
「まちづくり」チームのミッションは、地域を元気にするための仕組みづくり。なかでも印象に残っている案件が、入社8年目に携わった、神戸市が主導するウォーターフロントエリアの再開発プロジェクトです。これは、港湾エリアにあった倉庫街を、地域にゆかりのあるバスケットボールチームと次世代アリーナを核として再開発する取り組みで、芙蓉リースは出資を含むファイナンスの提供という形で参画しました。私自身もアリーナ運営会社に1年半出向し、施設の開業準備から運営まで、外から見るだけでなくメンバーの一員として携わりました。もともと、スポーツやエンターテインメントに関心があり、多くの関係者の思いが形になっていくプロセスを間近で見ながら、日々大きな期待感を持って取り組みました。結果として、年間150万人以上が訪れる象徴的な施設が完成し、地域活性化に貢献することができたと感じています。

ハードとソフト、両面からまちに関わっていきたい
仕事をする上で大事にしているのは「好奇心旺盛でいること」と「リース会社の枠にとらわれないこと」の2つです。まちづくりでは、施設などのハード面の整備に加え、そこで提供されるサービスといったソフト面の開発・運用も非常に重要になります。芙蓉リースはこれまでファイナンスを担う立場としてハード面を中心に取り組んできましたが、今後はモビリティやグリーンエネルギーの活用、また賑わい創出など新たな価値の提供にも領域を広げ、まちづくりの頼れるパートナーを目指していきたいと考えています。明確な答えやテーマが最初から用意されている仕事ではないからこそ、世の中のトレンドやお客様との対話の中にあるヒントを見逃さず、新たな可能性を探り続ける姿勢をこれからも大切にしていきたいです。
芙蓉リースには、やりたいことに挑戦させてもらえる懐の深さがあります。さまざまな分野に関心を持ち、自ら行動しながら新しい価値を生み出していきたい方にとって、とても魅力的な環境だと思います。
one day schedule一日のスケジュール
8:30出社日経新聞を読んで情報収集
9:00提案資料を作成社内協議資料を整理することも
11:00お客様訪問デベロッパーやゼネコンなど、まちづくりに関わる企業を訪問
12:00昼食外出先で食べることが多い
15:00部内ミーティング上司と協議資料をすり合わせ
18:00退社ゴルフの練習やウォーキングでリフレッシュ
チャレンジが、新しい自分を引き出してくれた。

コーポレート部門
経営企画部
※業務職として入社K.Y.
1999年入社 文学部卒
- 1999年4月東京営業第二部
- 2003年4月総務部
- 2007年1月東京事務室(現:東京事務第一部・第二部)~産休・育休(約1年半)~
- 2019年4月経営企画部※2020年に総合職へコース転換
業務職として入社し、営業アシスタント、総務部門での事務を中心にキャリアを重ね、2019年4月より現職。現部門への異動をきっかけに業務の幅を広げるため、総合職にコース転換。一児の母親でもある。
信頼から生まれる支え合い
私が入社した頃は、子育てしながら働く女性はまだ少なく、私も自分が結婚や出産を経てどう生きていくかなどはイメージできませんでした。しかし、2012年に自分が結婚した時には育休取得後に復職する女性社員がほとんどで、また会社が好きだったこともあり、自然と自分も仕事を続ける選択をしていました。
とはいえ、いざ職場復帰した当初は不安だらけでしたが、職場の先輩ママや仲間たちの支えで乗り越えられました。重要な仕事の日に限って子どもが熱を出すなど思うように仕事が出来ないことに歯痒さを感じていた時に「私が困ったときはK.Y.さんに頼るので、K.Y.さんがピンチのときは気にせず私に任せてください!」と後輩から言ってもらえたのは、救われました。困ったときには素直に頼り、支えあうことで信頼関係が生まれることを実感し、その実感が子育てをしながら働く上での原動力となっています。
コミュニケーションがシナジーを創り出す
現在の私の主なミッションはインナーコミュニケーション、つまり芙蓉リースグループ内の社員同士のコミュニケーションを深めていくことです。近年ではビジネスの領域が広がるにつれて新たなグループ会社が増えてきました。これまではリース及び金融業界の一員として価値観や意識を同じくする仲間が多かったように思いますが、グループ会社が増えたことで各社の価値観や考え方がより多様になってきたと感じる場面もあります。ですが、各社の企業文化が違っても互いの理解を深めていくことで、そこに新たなシナジーが生まれるはずです。その目的のためにコミュニケーションを深めていきたいと考えています。
まだスタートしたばかりの取り組みですが、2019年から翌年にかけて、グループ各社を知るきっかけの場として、「Symphony Caravan 2020」と名づけたワークショップを全国で計54回開催しました。一過性の取り組みとして終わらせることなく継続していくことで、芙蓉リースグループの成長に向けた新たな事業が生まれるような仕掛けづくりへと発展させたいです。
新しい一歩を踏み出す勇気
コーポレートコミュニケーション室へ異動して、1年が経過した頃、業務職から総合職へとコース転換を考え始めました。40代半ばにしての大きなチャレンジでした。子育てとの両立もあり、私にできるか不安でしたが、先輩が「あなたにしかできないことをすれば大丈夫」と背中を押してくれ、また上司も「応援するからチャレンジしてみたら」と声をかけてくれました。勇気がいる挑戦だったものの、思い切って一歩を踏み出したことで自分にもまだ伸びしろがあったんだと実感でき、この先のキャリアが楽しみになりました。社長に「やりたいことをやってみなさい」と声をかけて頂いたことも、私の力になっています。
コーポレートスローガンの中にある「期待を超えてこそ仕事である」という一節を胸に、まずは周囲の期待に応え、いつの日か期待を超える仕事をしたいと考えています。ダイバーシティにも関心があり、楽しく生き生きと働く姿を実践することで、女性活躍推進にも繋がれば良いなと思っています。
one day schedule一日のスケジュール
9:00出社出社し、まずはメールチェック
10:00社内ミーティング会議後は資料などを作成
12:00昼食会社の近くにあるサラダバーがお気に入り
13:00社内企画ミーティング今後のグループイベントについてブレスト
15:00社内広報企画立案社内の各場所に設置されているデジタルサイネージのコンテンツを企画、検討
17:30退社保育園に子どものお迎えに向かう
「すこやかに働き続けられる企業」を自分の手で。

コーポレート部門
人事部
T.A.
2020年入社 社会学部卒
- 2020年4月東京事務第一部
- 2024年4月人事部
業務職として入社し、東京事務第一部にて営業アシスタントを経験。人事部に異動後は、グループ会社も含めた社員の福利厚生、健康経営などの企画業務を担当している。
広い世界を知ることができるリース会社に惹かれて
もともと知的好奇心が強く、学生時代も幅広い分野を学ぶことができるという理由から社会学部を選択。就職活動でも幅広い業界・ビジネスに触れられる仕事がしたいと考え、注目したのが金融業界。とりわけリース会社はさまざまなモノや企業に関わることができるため、興味を持ちましたね。
また、できるだけ健やかに長く働き続けたいと考えていたので、ワークライフバランスが整っていることも条件でした。
そうした観点で企業選びをしたときに、芙蓉リースがもっとも私にフィットしているのではないかと思うように。総合リース会社として幅広い事業を展開し、新たなソリューションを開発していること。子育てと仕事の両立支援に高い水準で取り組んでいる企業に与えられる「プラチナくるみん」の認定を得ていること。さらに、1ヶ月に1回、いずれかの金曜日を選択してお昼に早帰りできる「+Friday」という独自の制度を導入していたりと、福利厚生面でも型にはまらないものを実現していく風土があること。そうした側面に惹かれ、入社を決意しました。
「どうすればもっとよくなるのか」という視点を武器に
入社後4年間は営業担当のサポート業務に従事。より効率的に事務処理を行うにはどうしたらいいのか。自分がどんな働きをしたら、もっと営業担当や部署全体がスムーズに動けるのか。そういったことを常に考えながら業務に取り組みました。
そして、5年目からは人事部の厚生企画グループへ。福利厚生制度を設計・運用するメンバーの一員として、働きやすさを享受する側から提供する側へ立場が変わりました。営業事務業務で培った「どうすればもっとよくなるのか」という視点を活かして、どのように福利厚生をブラッシュアップするか、より働きやすい環境をつくるために日々考えながら取り組んでいます。福利厚生を利用する当事者としての視点や、営業担当をサポートしていたときの経験から「あの営業担当の方に、こういう支援があったらいいかも」という気づきを大切にしています。 また、福利厚生を芙蓉リースグループ全体に広げていくことも大切な業務。グループ企業間同士での連携や一体感を深めるため、グループ企業の方や外部の専門機関などさまざまな方とコミュニケーションを取りながら業務を進めています。
社員が生き生きと働くことができる会社へ
芙蓉リースとして「健康経営」は重要なキーワード。健康的な心身があってこそ、仕事に励めて、プライベートも充実させることができる。つまり、生き生きと働くことができるんです。社員一人ひとりには、自らの健康を意識してもらいたいと考えています。自らの健康を意識していれば、自然と相手の健康にも配慮できる。そうした意識がもっと組織全体で広がれば、さらに働きやすい会社になるはずです。
厚生企画グループの一員として、そのためのきっかけを提供したい。今は隔週で、健康に関するお役立ち動画を配信しています。健康に関する知識向上や自身の健康管理に役立ててもらうことを目的に、テーマは「歯の健康」や「腰痛」など誰でも身近に感じることができる内容です。また、ウォーキングを楽しく習慣化してもらうために、1ヶ月間の歩数を個人で競い合うウォーキングキャンペーンも実施。ランキング上位の社員には賞品を用意し、社員が楽しく参加できる企画にしています。これからも社員のヘルスリテラシー向上を目指し、誰しもが「すこやかに働き続けられる企業」を自分の手でかたちにしていきたいです。
one day schedule一日のスケジュール
10:00出社、メールチェック産業医や保険組合からのメールに返信
11:00社内打ち合わせグループ会社とともに「健康経営」の打ち合わせ
12:00昼食置き型社食のサービスを利用して、手軽かつリーズナブルに昼食
13:00キャンペーンの企画立案ウォーキングキャンペーンの企画検討
16:00データ集計・作成福利厚生の利用状況を把握し、利用者を増やすための施策を考える
18:30退社気になっていた映画を観るために映画館へ
- Young Cross Talk
若手社員座談会
入ってから“得意”や
“面白い”が見つかった
“芙蓉リースの社風や人間関係、働く環境はどうなっているんだろう?”
皆さんのそんな疑問に答えて、多様なバックグラウンドを持つ若手社員4人が、
当社で働く魅力、カルチャーについて本音で語り合いました。※取材当時の部署となります

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
物流ソリューション部
N.M.
2025年入社 理工学研究科修了
大学院では電子システムを専攻。“モノをつくる”より“人とモノをつなぐ”仕事に関心を持ち入社。現在は物流商材の提案やアライアンス先の開拓を担当。

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
エネルギー・環境営業部 省エネソリューション課
T.M.
2025年入社 理学研究科修了
大学院では物質・生物機能科学を専攻。お客様の施設・工場の省エネ化を、空調設備の導入提案などを通じてサポートしている。

ビジネス部門<顧客RM推進>
東京営業第三部
I.K.
2025年入社 社会学部卒
渋谷区・新宿区のお客様を担当するエリア営業。業種を問わずさまざまな企業に対し、幅広い提案を行う。

ビジネス部門<顧客RM推進>
コーポレート営業第三部
L.M.
2024年10月入社 政経学部修了
大学在学中に交換留学で1年間日本に滞在し、日本での就職を希望。現在は大手鉄道会社グループを担当。
異なる視点から見つけた、それぞれの入社理由
皆さんの入社の決め手を教えてください。
N.M.大学院で研究をする中で、ものづくりよりも、人とモノ、人と人を“つなげる”ことに興味を持ち、リース業界に惹かれていきました。中でも芙蓉リースに決めたのは、座談会やOB訪問で、どんな質問にもあたたかく答えてもらえる風通しの良さを感じたからです。
T.M.私も理系の大学院出身です。環境系の学部にいたこともあり、エネルギー関連の企業を調べる中で、たまたまリース業界の存在を知りました。リースという仕組み自体が面白いと感じたのと、エネルギー分野をはじめ幅広い提案ができそうだと思い興味を持ちました。当社の仕事体験では理系出身の先輩社員の話を聞く機会があり、働くイメージを具体的に持てたことが、入社の決め手になりました。
I.K.私は大学で社会学を学び、もともと興味関心の幅が広いタイプでした。就活でも、やりたいことがなかなか絞れなかったんです。悩んでいたときに知ったのが、“幅広い業種のお客様に対して多様な商材を扱える”リース業界でした。当社の仕事体験を通じて女性社員の話を多く聞くことができ、働きやすい環境が整っていると感じました。
L.M.私は韓国出身で、大学時代に1年間日本に交換留学をしました。当初は日本で就職するとは思ってもいなかったのですが、いろいろな国籍の方と出会う中で、「習得した日本語を生かして働きたい」「多様なバックグラウンドを持つ人と関わる仕事がしたい」と考えるようになりました。リース業界を志したのは、以前公認会計士の勉強をしていた時期があり、リースの仕組みに興味を持っていたからです。当社は若手から海外で活躍している社員も多く、グローバル人材を目指す私にとって魅力的な環境でした。
提案の幅広さが仕事の魅力
今のお仕事の内容と、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
L.M.大手企業を中心に担当するコーポレート営業第三部で、私は大手鉄道会社を担当し、営業活動を行っています。お客様は傘下に多くのグループ会社を持っており、グループごとに扱うサービスや商材が異なるため、お客様が求めるニーズに応じてどんな提案でもできる面白さがあります。例えば、「普段使っていない車両を効率的に活用できないか」と相談を受け、社内の専門部署と連携しながら、「当社が車両を保有して、使った分だけお金をいただく」といったスキームを提案したこともあります。
T.M.それは面白い提案ですね。
L.M.先輩方がお客様と長く良好な関係を築いてきた土台があるからこそ、「こんなこともできますよ」とカジュアルに提案しやすいんです。1年間という長いOJT期間を通じて知識を深められたことも、恵まれていました。
I.K.私も同じ営業ではありますが、特定のエリアのお客様を担当しており、関わる業界はさまざまです。アパレル、メーカー、IT、学校法人など多岐にわたるお客様と付き合いがあります。あるアパレル企業では、環境意識の高いサステナビリティ推進部からご相談をいただき、当社のエネルギー・環境営業部と連携して一緒に太陽光発電の導入を提案したこともありました。エリア営業は、お客様の課題を最初にキャッチし、専門部署やグループ会社につなぐ役割も大きいと感じています。
T.M.今話に出た“エネルギー・環境営業部”の省エネソリューション課で、空調設備をはじめとする省エネ機器の導入提案を担当しています。メーカーや協力会社と連携しながら、お客様が抱える電気料金の上昇などといった省エネ課題に向き合うのが私の役割です。専門知識が必要な分野ですが、部内の経験豊富な先輩方から学ぶとともに、エネルギー関連の専門誌や業界紙に日々目を通すことで、インプットを増やしています。提案が実際の導入検討につながったときが、営業として一番うれしい瞬間ですね。
N.M.物流ソリューション部では、顧客RM推進部門がキャッチしたお客様の物流課題に対して、自動化提案はもちろん、倉庫新設やオペレーション最適化まで、幅広くソリューションを提案しています。お客様の幅広い課題に応えるべく、自動化機器を扱うアライアンス先の開拓も重要なミッションです。物流業界は人手不足をはじめとした社会課題を多く抱えている業界です。人手に頼っていた作業や業務を自動化・効率化していく取り組みが、社会課題の解決に直結している実感があります。

「+Friday」「カフェテリアプラン」など充実の制度
働く環境や制度について、どんな点に魅力を感じていますか。
N.M.月に1回、金曜日の昼に早帰りできる「+Friday」は当社ならではの制度だと思います。一番のお気に入りです。資格試験の勉強に充てたり、気持ちを切り替えたり、週末と組み合わせてプチ旅行にも行けます。
L.M.そうそう。そこに時差勤務制度も活用すると、「+Friday」の金曜日には朝7時に出社し10時半すぎに退社できます。おかげで年に4~5回は、会社から空港に直行して、週末に韓国へ帰省できています。
I.K.休みも取りやすくて、入社1年目から5日間の連続休暇を取得して、海外旅行に行きました。平日の通院やちょっとした用事があるときには、時間単位年休制度を使って1時間単位でオフの時間を作れます。
L.M.自己啓発の支援が手厚いところもいいなと思っています。「カフェテリアプラン」はポイント制となっており、資格取得やスキルアップのために受けたい講座を自由に選べる制度で、このように学ぶ意欲を後押ししてくれる環境があります。
T.M.当社には多様な業務経験を積みながらジェネラリストとしてのキャリアを歩む人もいれば、長く同じ分野でスペシャリストとして専門性を極めている人もいます。エネルギー領域は専門知識の習得に時間がかかるため、長く在籍している方が多いです。一人ひとりの適性や志向に沿って、いろんなキャリアの選択肢があるのもいいところだと思っています。
I.K.人の面で言うと、穏やかで真面目な方が多いですよね。私が担当しているお客様の中に、当社と長年お取引いただいている担当の方がいるのですが、「芙蓉さんは担当者が変わっても、皆さん丁寧に対応してくれますね」と言っていただいたことがあります。誠実にお客様と向き合う文化が、代々受け継がれているのだと感じたエピソードでした。
これからの挑戦と、描く未来図
これから挑戦したいことと、就職活動をしている学生へのメッセージをお願いします。
N.M.連携できるパートナー企業を自分で見つけて、自分自身でソリューションを作れるようになりたいです。もともと物流は馴染みの深い分野ではありませんでしたが、実際に携わる中で、社会を支える重要な役割を担っていることを実感し、とても興味深い分野だと感じています。幅広い商材に携われる当社だからこそ、何かをやりたいと決めていなくても、飛び込んでみると得意なことが見つかるかもしれません。
T.M.今後は省エネ分野のみならず、再生可能エネルギーや蓄電池などを含め、エネルギー分野全体への理解を深めたいです。国内外問わずエネルギー関連事業に携われる専門人材になることが理想です。まだまだ先輩に頼ることが多いので、まずは自分の得意分野を持って、お客様に提案できるようになりたい。パートナー企業と一緒に新しいビジネスを考えられるよう、経験を積んでいきたいと思います。
I.K.まずは担当しているお客様一人ひとりに向き合って、「相談してよかった」と思っていただける存在になりたいです。将来的には、幼少期を海外で過ごした経験や語学力を活かして、グローバルな仕事にも挑戦したいと思っています。
就職活動をしていたときは、やりたいことが分からず、さまざまな商材を扱える環境に惹かれていました。同じように考えている方がいたら、入ってからキャリアの可能性が広がっていく当社の良さを、ぜひ知ってほしいなと思います。
L.M.将来の夢は、海外案件やファイナンスの分野で力を発揮できる人材になることです。入社4年目から応募できる「海外トレーニー制度」を活用して、グローバルな経験を積みたいです。
当社には、多様なバックグラウンドのメンバーを、優しく受け入れてくれる先輩・同僚がたくさんいます。海外で育ったこともあり、入社前は新しい環境で働くことに少し緊張もありましたが、実際に入ってみると気さくで親切な方が多く、あたたかい環境が待っていました。皆さんにもぜひ、安心して入社してもらいたいです。
- Senior Cross Talk
中堅社員座談会
キャリアも、ビジネスも。
芙蓉リースで広がる景色
“芙蓉リースに入ったら、どんなキャリアが実現できるんだろう?” そんな疑問に答えるために、
部署異動や海外赴任、産休・育休などを経験してきた入社9年目の中堅社員が語り合いました。
当社だから経験できる可能性の広がりを、どうぞご覧ください。※取材当時の部署となります

ビジネス部門<ビジネスサポート>
ビジネスクリエーション部
Y.R.
2015年入社 商学部卒
コーポレート営業第一部にて化学業界を担当後、上野支店に異動。その後、海外トレーニー制度を利用して香港の邦銀に約1年間出向。出向復帰後は、ビジネスクリエーション部にてM&Aやベンチャー企業への出資業務を担う。

ビジネス部門<顧客RM推進>
コーポレート営業第二部
N.Y.
2015年入社 社会科学部卒
コーポレート営業第一部を経験後、国際営業推進部へ異動し営業部店支援を担当。その後、海外トレーニー制度を利用して米国現法へ約1年半出向。出向復帰後は、コーポレート営業第二部にて広告・通信業界の大企業顧客を担当している。

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
ICTソリューション営業部
N.A.
2015年入社 教育学部卒
主に情報機器関連のリースを取り扱う第三営業部(現:ICTソリューション営業部)から東京営業第二部へ異動。その後、1年3ヶ月の産休・育休期間を経て、復職。現在はICTソリューション営業部にて幅広いソリューションを提案している。

ビジネス部門<プロダクト・機能提供>
不動産リース営業第二部
K.O.
2015年入社 経営学部卒
不動産リース等の不動産商品の他、主に小売や流通業界の企業を担当する第一営業部(現:不動産部門)を経験後、東京営業第一部へ異動。その後、ジョブ公募制度を利用し不動産リース営業第二部へ異動。デベロッパーや商社・ゼネコン向けに不動産リースなどを提案している。
入社9年目。それぞれの現在地
現在、どのような仕事をしていますか?
N.A.専門領域に特化せず幅広い商品を取り扱う東京営業第二部を経験後、産休・育休を経て、ICT領域の専門営業部で働いています。AIなどの新しいテクノロジーが次々に生まれてくる領域なので、いつも世の中にアンテナを張りながら業務に励むことを意識しています。
K.O.私は、自身で希望するポストを選びチャレンジできる「ジョブ公募制度」を使って、東京営業第一部から不動産の専門営業部に異動しました。不動産も変化が激しい分野なので、時代やお客様のニーズに合わせた新しい仕組みを提案できないか、常日頃考えています。
N.Y.主に海外部門でのキャリアを積んだのち、コーポレート営業第二部にて大企業のお客様を担当しています。「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」といったトレンドも生まれていて、最近はエネルギーやモビリティ関連のご相談を頂く機会が増えてきました。お客様と一緒に社会性と経済性を両立させるような取り組みを生み出したいと思いながら働いています。
Y.R.私は、M&Aやベンチャー企業への出資を行う部門で働いています。リース営業のフィールドとはまったく異なる専門性が必要とされるので、外部セミナーや通信教育などの受講を支援してくれる福利厚生「カフェテリアプラン」を使って勉強しています。先輩から「腰を据えて、1年間はしっかり勉強すればいい」と言って頂いたこともあり、焦らず着実に知識を身につけることができています。
異動、海外赴任、産休・育休…芙蓉リースでのキャリア
これまでの芙蓉リースでのキャリアを振り返って、どのように感じていますか?
N.Y.人にもよりますが、芙蓉リースは、おおよそ3~5年ほどのスパンで部署異動をするケースが多いです。異動しながら自分のやりたいことや興味が広がっていくので、好奇心が強い私には、この仕組みは合っているなと思いますね。
K.O.やりたいことに手を挙げれば、チャレンジを後押ししてくれる風土もあるのでいいですよね。私自身も、「ジョブ公募制度」を利用して希望していた不動産部門に異動できましたし。
N.Y.たしかに。私も海外に興味が出て、希望を出したら海外部門に異動できましたし、海外トレーニーを利用することで米国現法への出向も叶いました。
Y.R.グローバルビジネスの現場に立てるのも、芙蓉リースの魅力ですよね。私も、1年間海外トレーニーで香港に駐在していたのですが、一度海外に出て、客観的に自社や国内のビジネスを見つめる経験はとても貴重だったと思います。そこで得た視点は、私のキャリアにも影響がありました。
N.A.具体的に、どういった影響があったのですか?
Y.R.当時の出向先は香港の銀行。「お金」を介して常にお客様とコミュニケーションを取れる環境だったため、深いニーズを掴み、そこに応じた新しいソリューションを考えることができたんですよね。商材が必要になったときだけお客様から声をかけられるビジネスではなく、もっと新しいビジネスのスキームをつくりたいと考えて、出向を終えた後、M&Aやベンチャー企業への出資を行う仕事を希望しました。
N.A.私の場合は、産休・育休を経て復職できたことが大きいです。当初は子育てとの両立が不安で時短勤務で働いていたのですが、今は慣れてきたのでフルタイムで働くように。残業しないで済むように仕事量を調整してもらうこともありますし、子どもが体調を崩したときは在宅勤務や時間単位年休制度を利用することも可能です。上司や周囲の方々がサポートしてくれるのでとてもありがたいと思っています。
「貸す企業」から「経営課題に応える企業」へ
芙蓉リースは、どのような強みを持った企業だと思いますか?
K.O.私たちが入社したときは、まだ本業のリース業がメインでした。でも、時代やお客様のニーズに合わせてどんどん会社も進化している。M&Aやベンチャー企業への出資、エネルギーやモビリティ、ヘルスケア、ICTなど社会課題に応える領域も拡大しています。
N.A.それに芙蓉リースは横の繋がりも強い。ICT部門の営業でも、BPO(※)の専門部署と連携して提案を行うこともあります。これだけスケールの大きなビジネスを展開している企業としては、比較的コンパクトでお互いの顔が見えやすい組織。フラットで連携が取りやすいから、色々なことを柔軟に提案できるのも芙蓉リースの強みですよね。
※BPOとは BPOとは「ビジネス・プロセス・アウトソーシング」の略称。会社にはそれぞれ業務プロセスがあり、このプロセスの一部、もしくは全部を専門スキルやノウハウを持っている外部に委託すること。
Y.R.「モノ」を前提とするリース業だけでなく、BPOなど「モノ」がなくても提案できるソリューションができた。徐々に「貸す企業」から「経営課題に応える企業」へと変わってきているなと感じますね。私自身も、時代の流れを読みながらM&Aやベンチャー企業への出資を通じて画期的なソリューションを開発できるように奮闘しています。
N.Y.お客様のビジネスに貢献するのはもちろん、社会的な意義を果たせるかどうかも意識していますよね。エネルギーやモビリティの分野で言うと、環境に負荷をかけないかどうか、物流ドライバーの人手不足や長時間労働といった課題に向き合えているかどうかなど。
N.A.「お客様から言われたから」「世の中がこう変わったから」取りかかるのでは遅いという風土があるかもしれません。「前例のない場所へ。」というコーポレートスローガンが物語るように、時代やお客様のニーズを先読みして、「みんなでどんどん新しいことをしていこう」という流れが加速しているように感じます。
お客様に、世の中に、社内に、価値を生み出したい
今後、どのようなキャリアを歩みたいと考えていますか?
K.O.芙蓉リースは決まった商品を売る企業ではありません。「こんなことできないか。あんなことできないか」と、さまざまな人がアイデアを出し合いながら、お客様のビジネスに貢献し続けてきて今があるんだと思います。自分もその一員として経験を重ね、視野を広げながら、世の中に新しい価値を生み出せるような提案をしていきたいと考えているところです。
Y.R.経営スキルを身につけられる機会が充実しているのも芙蓉リースならでは。M&Aを実施したグループ会社の独自性を保ちつつ、芙蓉リースとのシナジーを高めていくために各社の経営管理を担う部署もあります。事業領域を拡大するためのM&A戦略を掲げていますので、財務や人事など経営に必要な知見を深めて、会社に貢献できる人材になりたいです。
N.A.主な業務は営業ですが、所属部署の中期経営計画の策定業務も一部担当しており、売上や利益など様々な数字を見ながら本当に企業の利益に繋がっているのか管理するなど、経営視点で考える仕事も増えてきました。営業だけでなく、新たな領域の知見を身につけていくのもおもしろそうだと感じています。
N.Y.私は海外部門で働いた経験を社内に還元したいと思っています。海外ビジネスの状況を知っていることでM&A業務に活かせるかもしれない、海外企業の働き方を取り入れられたらもっと働きやすい組織づくりができるかもしれない。そんな価値を生み出していけたらいいなと思います。
芙蓉リースだから広がるキャリアの可能性
最後に応募を検討している学生へのメッセージをお願いします。
N.A.リースや金融というと、「経済学などの専門分野を学生時代に学んでおかなくてはならないのではないか」と不安になる方もいるかもしれません。でも、安心してください。特に今の芙蓉リースは、リースや金融に限らずソリューションを拡大させているフェーズ。自分らしい視点や経験を持っている人こそ活躍できるのではないかと思います。
K.O.本当に幅広いフィールドが用意されている企業だと思います。それぞれに専門性も必要とされますが、先輩や上司は丁寧に教えてくれますし、研修も充実している。それに、自己研鑽の制度も活用できます。色々なことにチャレンジしたい学生にはピッタリなのではないでしょうか。
Y.R.この4人は、入社時点ではみんな知識も経験もほぼ一緒でした。入り口は同じでしたが、9年目になり、それぞれ独自のキャリアを歩んでいるのがとてもおもしろくて。入社してから可能性が広がっていくのが芙蓉リースならではの魅力なのかなと思います。まだやりたいことが具体的に決まっていなくても、きっとここなら見つけられるはずです。
N.Y.私自身、海外部門でのキャリアを歩んできましたが、学生時代には特段英語の成績が優れていたわけでもないし、留学経験もなければ、TOEICを受けたこともありませんでした。そんな私でも、「海外」というキャリアの軸を見つけることができた。もちろん勉強や努力も重ねましたが、このキャリアに至ったのは、会社のさまざまなサポートがあったから。Y.R.さん同様、自分の可能性を信じて思い切ってチャレンジしに来てもらえたら嬉しいです。

