Mizuho Financial Group

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 辻田 泰徳

株主・投資家の皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
2019年3月期 第2四半期決算の概況と2019年3月期の業績見通しについてご報告申し上げます。

  • 2019年3月期 第2四半期決算の概況
    当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出や生産活動は西日本豪雨等の影響により一時弱含んでおりましたが、企業の設備投資や個人消費など、内需の拡大により緩やかな回復基調が続いております。一方、先行きについては米国の保護主義的な通商政策や原油価格上昇による景気の下振れが懸念される状況となっております。
    リース業界においては、2018年度上期(9月累計)のリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比3.9%増加の2兆3,628億円となりました。
    このような状況の下、当社グループは、2017年度~2021年度中期経営計画「Frontier Expansion 2021」に取り組んでおります。中期経営計画の2年目となる2018年度も、コーポレートスローガンである『前例のない場所へ。』の実践を通じた新しいビジネス領域やビジネスモデルへのたゆまぬ挑戦により事業ポートフォリオのフロンティアを拡大し、国内リース事業を取り巻く環境が大きく変化していく中でも力強く持続的に成長する企業グループを目指してまいります。
    当第2四半期連結累計期間の契約実行高は前年同期比7.5%減少の4,845億8百万円となり、当第2四半期連結会計期間末の営業資産残高(割賦未実現利益控除後)は前連結会計年度末比467億7千7百万円(2.2%)減少して2兆1,258億1千1百万円となりました。
    損益面では、売上高は前年同期比2.3%減少の2,956億7千1百万円、営業利益は前年同期比3.9%増加の181億9千3百万円、経常利益は前年同期比4.2%増加の196億1千9百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8.4%増加の126億8千5百万円となりました。売上高は海外連結子会社での売上剥落により前年同期比減少となりましたが、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を上回る実績となり、第2四半期の過去最高益を更新しております。
  • 2019年3月期の業績見通し
    2019年3月期の連結業績予想につきましては、売上高6,000億円(前年度比1.6%増)、営業利益340億円(同3.9%増)、経常利益375億円(同6.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益230億円(同4.8%増)を見込んでおります。

引き続き株主の皆様のご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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