株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 辻田 泰徳

株主・投資家の皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
2020年3月期第2四半期決算の概況と2020年3月期の業績見通しについてご報告申し上げます。

  • 2020年3月期第2四半期決算の概況
    当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景とした緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速、英国のEU離脱問題等もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
    リース業界においては、2019年度上期(9月累計)のリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比14.2%増加の2兆6,983億円となりました。
    このような状況の下、当社グループは、2017年度~2021年度を対象期間とする中期経営計画「Frontier Expansion 2021」に取り組んでおります。中期経営計画の3年目となる2019年度も、コーポレートスローガンである『前例のない場所へ。』の実践を通じた新しいビジネス領域やビジネスモデルへのたゆまぬ挑戦により事業ポートフォリオのフロンティアを拡大し、国内リース事業を取り巻く環境が大きく変化していく中でも力強く持続的に成長する企業グループを目指してまいります。
    当第2四半期連結累計期間の契約実行高は前年同期比42.1%増加の6,886億5千万円となり、当第2四半期連結会計期間末の営業資産残高(割賦未実現利益控除後)は前連結会計年度末比1,038億5千3百万円(4.6%)増加して2兆3,666億7千7百万円となりました。
    損益面では、売上高は前年同期比16.5%増加の3,445億3千5百万円、営業利益は前年同期比12.5%増加の204億7千4百万円、経常利益は前年同期比12.0%増加の219億8千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8.2%増加の137億2千万円となりました。売上高、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前年同期を上回る実績となり、第2四半期の過去最高益を更新しております。
  • 2020年3月期の業績見通し
    2020年3月期の連結業績予想につきましては、売上高7,000億円(前年度比13.2%増)、営業利益395億円(同10.7%増)、経常利益420億円(同7.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益260億円(同1.9%増)を見込んでおります。

引き続き株主の皆様のご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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