イニシアチブへの参加・社外からの評価

イニシアチブへの参加

国連グローバル・コンパクト

国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。当社は2018年1月に署名しました。UNGCが掲げる「人権の保護」・「不当な労働の排除」・「環境への対応」・「腐敗の防止」に関する4分野に関わる10の原則に賛同し、その実現に向けて努力を継続しています。

WE SUPPORT UN GLOBAL COMPACT
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)

TCFDは主要国の中央銀行や金融規制当局などが参加する国際機関である金融安定理事会(FSB)によって設置されたタスクフォースで、気候変動に関する情報開示のフレームワークを示しています。当社は2019年5月に、TCFDが公表した最終報告書(TCFD提言)への賛同を表明しています。

TCFD TASK FORCE ON CLIMATE-RELATED FINANCIAL DISCLOSURES
RE100

RE100は国際NGOであるThe Climate GroupがCDPとのパートナーシップの下で運営する国際イニシアチブで、参加企業は2050年までに事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーにする目標を宣言し、公表します。当社は2018年9月に参加し、再生可能エネルギーの使用率を「2024年までに50%、2030年までに100%」とすることを目標に掲げ取り組んでいます。

RE100 CLIMATE GROUP | CDP
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)

持続可能な脱炭素社会実現を目指す企業グループであるJCLPに2018年2月に賛助会員として加盟し、2018年12月からは正会員として参加しています。自社の脱炭素化推進のほか、社会の脱炭素化に向けたソリューションの開発と提供、グローバルネットワークとの連携、政策提言への関与など、気候変動に対する幅広い活動に取り組んでいます。

JCLP
エレン・マッカーサー財団(EMF)

EMFはサーキュラー・エコノミーの普及を推進することを目的に設立された国際イニシアチブです。当社はサーキュラー・エコノミーに関する知見の獲得や他の企業・研究機関等との連携を目的として、2020年11月にEMFにメンバーとして加盟しています。

ELLEN MACARTHUR FOUNDATION Member
ジャパン・サーキュラー・エコノミー・パートナーシップ(J-CEP)

J-CEPは持続可能な社会の実現を目指す企業等が、住民・行政・大学等と連携して、サーキュラー・エコノミーの推進に取り組む新事業共創パートナーシップです。
当社は2021年10月のJ-CEP発足時より同パートナーシップに加盟しております。

Japan Circular Economy Partnership
持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)

「21世紀金融行動原則」は持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針として策定されました。当社は2016年6月に同原則に署名しています。

21世紀金融行動原則
リーディングテナント行動方針

テナントビル等の脱炭素化を促進するために環境省が2021年10月に開始した制度で、当社は同年11月に賛同いたしました。テナント企業等による脱炭素化への取組を取りまとめた行動方針を策定し、賛同する企業・自治体等を募集・公表することで、テナント企業等のニーズを建物オーナーに伝え、テナントビル等の脱炭素化を促進することを狙いとしています。

社外からの評価

芙蓉リースグループは、ESG(環境、社会、ガバナンス)への取り組みを強化するとともに、社会課題の解決に向けたCSV活動を推進しています。このような取り組みにより、非財務情報を中心に企業評価を行う下記の代表的な外部機関から、ESGに優れた対応を行っている企業として評価を受けています。

ESG関連インデックスへの組み入れ

FTSE4Good Index Series

ロンドン証券取引所グループのFTSE Russell社によりESGの側面から優れた対応を行う企業を選定する株式指数です。

FTSE4Good
FTSE Blossom Japan Index

ロンドン証券取引所グループのFTSE Russell社によりESGの側面から優れた対応を行う日本企業を選定する株式指数です。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がESG投資にあたり、5つの株式指数の組み入れを採用しており、その一つとして同指数に連動した運用を行っています。

FTSE Blossom Japan
FTSE Blossom Japan Sector Relative Index

グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築されたFTSE Blossom Japan Sector Relative Indexは、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフオーマンスを反映するインデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。また低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れています。

FTSE Blossom Japan Sector Relative Index
MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数

MSCI社が各業種の日本企業の中で、ESGの取り組みが相対的に優れている企業を選定する株式指数です。上記と同様に、GPIFがESG投資にあたり、同指数に連動した運用を行っています。

2022 CONSTITUENT MSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数
  • 芙蓉総合リースのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社による芙蓉総合リースへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。
MSCI日本株女性活躍指数(WIN)

MSCI社が各業種の中で、性別多様性に優れた企業を選定する株式指数です。上記と同様に、GPIFがESG投資にあたり、同指数に連動した運用を行っています。

2022 CONSTITUENT MSCI日本株女性活躍指数(WIN)
  • 芙蓉総合リースのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社による芙蓉総合リースへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。
S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスと日本取引所グループの共同開発により、環境情報の開示状況及び炭素効率性において構成銘柄のウエイトが決定される指数です。GPIFがESG投資にあたり採用したインデックスの一つとなっています。

S&P/JPX カーボン エフィシェント指数
SNAMサステナビリティ・インデックス

SOMPOリスクマネジメント社と、インテグレックス社が共同で行うESGに関する企業調査の結果をもとに構成した指数です。ESG総合スコアリングから基準スコア以上の企業が構成銘柄として認められ、芙蓉リースは2012年より毎年連続で選定されています。

2021 Sompo Sustainability Index
DBJ環境格付

DBJ環境格付とは、株式会社日本政策投資銀行が開発した格付システムで、企業の環境経営度を評点化して採点します。採点に応じて、同行から優遇金利で融資を受けることができます。当社は2011~2019年度および2021年度にかけ、10年連続でDBJ環境格付で「環境に対する取り組みが特に先進的」として、最高ランクの格付を取得しました。

DBJ環境格付 2021

当社の取り組みに関する評価

ESGファイナンス・アワード・ジャパン

環境省がESG金融に積極的に取り組む金融機関や環境サステナブル経営に取り組む企業を表彰する第1回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」のボンド部門において、当社の「芙蓉 再エネ100宣言・サポートプログラム」の取組みが評価され、2019年度に金賞(環境大臣賞)を受賞しました。
また、2021年度の第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」では、「芙蓉 ゼロカーボンシティ・サポートプログラム」の独自性・新規性が評価され、間接金融部門で特別賞(選定委員長賞)を受賞しました。

2020 ESG FINANCE AWARDS JAPAN GOLD 2020 ESG FINANCE AWARDS JAPAN SPECIAL
日経「SDGs経営」調査

日本経済新聞社が2019年より実施している調査で、事業を通じてSDGsに貢献し、企業価値の向上につなげる取り組みを星0.5~5個までの10段階で評価するものです。
当社は2021年の第3回日経「SDGs経営」調査において、総合評価で星4(偏差値60以上65未満)に認定されました。

NIKKEI SDGs経営調査2021 星4
環境コミュニケーション大賞

『芙蓉リースグループ 統合報告書2020』が、「第24回環境コミュニケーション大賞」(主催:環境省、一般財団法人地球・人間環境フォーラム)の環境報告部門において「優良賞(第24回環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)」を受賞しました。

2021 環境コミュニケーション大賞 優良賞 環境報告部門
プラチナくるみん

次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、その実績が認められた企業にくるみんマークが交付されます。当社は、くるみん認定企業のうち、より高い水準の取り組みを行った企業に与えられる「特例認定(プラチナくるみん)」を2017年度に受けました。

プラチナくるみん 子育てサポートしています
健康経営優良法人

健康経営とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
当社は、優良な健康経営を実践している上場企業として、経済産業省と日本健康会議から健康経営優良法人2022(大規模法人部門)に認定されました。

健康経営優良法人 2022 Health and productivity