FUJITAの概要
プロフィール
FUJITAは、医療機器の買取り、解体・搬出並びに病院の新築移転や閉院に伴う医療機器・什器、備品類の処分のトータルサポートを行っています。
会社概要
設立 | 2006年7月 |
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資本金 | 7,035万円 |
株主 | 芙蓉総合リース(51%) 藤田 賢(38%) 古田 修嗣(11%) |
事業内容 |
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3Rの推進による「資源循環」への取り組み
FUJITAは、中古医療機器の買取り・販売並びに病院の閉院に伴う医療機器の処分において、3R(リユース:再利用、リサイクル:再資源化、リデュース:廃棄物の排出抑制)を推進し、廃棄物の削減に積極的に取り組んでいます。
特に、3Rのうちリユース(再利用)に注力し、リユース対象物を医療機器※1のみならず病院内の残置物※2まで拡大し、リユースの極大化を図り廃棄物や資源ごみを減少させ「資源循環」に取り組んでいます。また、閉院に伴う医療機器等の処分をトータルサポートすることで効率的に廃棄物を仕分け・分解でき、発生した金属や樹脂等を無駄なく資源として再利用(リサイクル)しています。更に、廃棄物の発生抑制(リデュース)にも配慮することで、結果としてお客様の廃棄物処理費用削減にもつながっています。
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※1MRI、CT、血管造影装置(アンギオ)等の重量機器や、超音波診断装置、内視鏡システム等のポータブル機器など
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※2病室のベッドや事務所の什器類、家電、書籍など
FUJITAの3つの“R”
- ① Reuse:リユース
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FUJITAは医療機器・事務機&備品・什器家電類を再利用(リユース)します。
- ② Recycle:リサイクル
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廃棄物を仕分け&分解して金属、樹脂等資源として再利用します。
- ③ Reduce:リデュース
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そして、廃棄物(ゴミ)を減らし、結果としてコストも削減します。