Mizuho Financial Group

"働き方の改革"の推進

基本的な考え方

芙蓉リースは、「働きがいのある職場づくり」を実現するため、すべての社員が自律的にワーク・ライフ・バランスを推進し、ワークとライフ双方のクオリティ(健康の維持・増進、知識・見聞の拡大、自己啓発など)を高めることのできる職場環境の整備に努めています。

その一環として、2014年度から全社の課題として、“働き方改革”に取り組んでいます。

リフレッシュデー

原則毎週水曜日に設定している「リフレッシュデー(ノー残業デー)」、8月の2週間にわたって設定している「夏季リフレッシュ期間」については、2017年度も引き続き実施しました。

+Friday

社員一人ひとりの働き方を見直すことを後押しするため、2017年2月から、2カ月に1回、いずれかの金曜日を選択して15時に早帰りする制度「+Friday(プラス・フライデー)」を導入しました。

社員の声:エネルギー・環境営業部 星野 容子

15時からの時間を使ってリフレッシュして
います

「仕事とプライベートのメリハリをつける良い機会になっています」

「+Friday」の取得でできた時間は、趣味の映画を見に行ったり、平日が休みの夫と予定を合わせて2人で出かけたりする機会として使っています。以前は仕事と家事の両立に悩むこともありましたが、2ヶ月に1回でも自分の自由な時間を確保できることで、気持ちに余裕が持て、翌週以降の仕事へのモチベーションにもつながっています。今後は趣味だけでなく、習い事に行くなどして、さらにこの制度を活用していきたいと思っています。

選択型時差出勤制度

社員一人ひとりに働く時間や仕事の管理に自己裁量を求める“自律的・能動的な働き方”への転換を後押しする制度を新設しました。育児・介護等の事由だけでなく自身の生活スタイル等によって、通常の勤務時間以外に始業・終業時刻を繰上げ・繰下げした4つの勤務パターンから選択できる「選択型時差出勤制度」や、「企画業務型裁量労働制」を、それぞれ2017年5月から実施しています。

社員の声:不動産ファイナンス営業部 宮園 啓次郎

平日も子供と触れ合えるようになりました

「制度を利用して、子供と触れ合う時間が増えました」

「選択型時差出勤制度」で通常勤務より30分遅い9時30分の出社を選択し、朝の時間を子供との食事や保育園への登園準備に活用しています。共働きのため、家事や育児は夫婦でなるべく分担したいと考えていますが、これまで平日の朝はすべて妻に任せきりで、申し訳なく思っていました。時差出勤によって私が朝の育児を担当できるようになったので、妻からもたいへん喜ばれています。また、一緒に過ごす時間が増えたことで、娘が日々少しずつ成長している様子を実感できるようになったことも嬉しく思っています。

社員の声:国際業務部 貫井 悠妃

語学や資格取得のための勉強時間が毎日
取れるようになりました

「自分のライフスタイルに合った時間の使い方ができるようになりました」

「選択型時差出勤制度」で通常勤務より30分早い8時30分出社、16時50分退社の勤務パターンを選択しています。退社時間が30分早くなったので、自己啓発支援制度を利用して通っている英会話スクールのレッスンや、資格取得のための勉強、また趣味のゴルフの練習に当てられるようになって、勤務後の時間が以前より充実しています。勤務時間が一律でなくなったことで、この制度を利用している人だけではなく、全社的に「決めた時間内できっちりと仕事を終わらせ、帰る」という意識がついてきているように感じます。

有給休暇取得率向上

2011年度に「夏季・冬季の連続休暇取得奨励制度」を制定するなど、これまでも年次有給休暇(年休)取得を推進してきました。2016年度からは、特に年休取得率が低い総合職の取得率向上をめざし、「5日間連続年休取得制度」を導入しました。その結果、2016年度の年休取得率は68.9%と、前年度と比べ7.0ポイント増となりました。

今後は、次世代育成支援対策推進法に基づく「第七期行動計画(期間:2017年4月~2022年3月)」の目標に掲げている年休取得率70%以上の達成をめざします。さらに中期経営計画の最終年度(2021年度)には、取得率80%以上の達成に向けて取り組んでいきます。

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